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おじさん達の小さな蕎麦畑



倶楽部では村内に500坪と規模は小さいな
がら畑地の提供を受け、2006年より蕎麦
の栽培を始めました。

8月下旬から9月には、畑一面に咲き乱れる白い花を背景に《そばの花祭り》を。
11月の《収穫祭》では、丹精込めて育てあ
げた新蕎麦粉を使っての蕎麦打ち体験を行い
ます。

風味豊かな八ケ岳の新蕎麦をご堪能下さい。



おじさん達の小さな蕎麦畑総括版


一年間の栽培記録です。

おじさん達が頑張る小さな蕎麦畑に是非お越し下さい!



  

今年も《おじさん達の小さなそば畑》の準備を始める季節となりました。

畑地及び周辺の草刈りや看板の整備などの作業を行い、耕起・播種と続きます。

そして、8〜9月の《そば花祭り》、11月には《そば打ち》です。

『食の安全、自給』が叫ばれている昨今、

自らの手で育て上げた安心出来る作物をご賞味出来る良い機会です。


一緒にそばの栽培をしてみませんか!


(作業参加回数への制限義務はありません)





MYそば猪口を揃えませんか

尚、オプションとして【MYそばちょこの絵付け体験】を始めました。

田舎台所窯との共同企画で、そば猪口・徳利・薬味入れの3点に絵付けをし、

あなただけの【そば食いセット】を揃えてみませんか?






おじさん達の小さな蕎麦畑通信



おじさん達の蕎麦畑の作業のスケジュールは大きく変わることはありませんが

毎年そこには物語があります。

時系列的に逐次コメントとスナップを差し替えて、流れをご紹介します。


2009・おじさん達の小さな蕎麦畑


をご覧下さい!


(注:以下のスナップは、前年ベースの上書きとなっている関係上

日付のずれが発生しておりますのでご了承下さい)



5月26日(金)・晴れ

 八ケ岳の稜線の雪もすっかり消え、いよいよおじさん達の畑が動き出しました。

この地では、郭公が鳴き始めると、農作業にGOサインが出ます。この日も傍

の雑木林で盛んに郭公が鳴いていました。

畑の草を刈り、倶楽部の看板を整備し、桑の木の下で冷えたビールを流しこみ

暫しの談笑です。畑の脇の桑の木には程よく熟した実がたわわです。

この実で作るジャムは絶品です。


 


 



6月30日(月)晴れ

梅雨の晴れ間をぬって畑へ。1か月前に刈った草が元通りに復活(苦笑)

天候見合で2回目を計画せねば。畑の入口の桑の実がそろそろ収穫時にな

って来た。(6割方の色付き)今年も美味いジャムが作れそうの期待感い

っぱいです。



7月17日(木)快晴

本日、2回目の草刈り実施。高原の雑草君達はこの時とばかりに、刈られても刈ら

れてもすぐに復活を果たす。実に力強い意志の持ち主である。6人で1時間の作

業が終わり、広々とした?500坪の畑が再び我々の前に出現したのです。。桑の

木の木陰でビールを飲みながら、耕起&播種のスケジュールの打ち合わせを行う

。天地返し用のトラクターの手配も目途がつき、
7月21日に播種が可能となった。


畑のそばの成長予定

 7/21 天地返し及び、播種。
 7/27頃から 発芽が確認出来るでしょう。
 8/20頃から 白い花がゆっくりと咲き始めます。
 10上旬には 畑全体の種子の黒化率が80%となり、刈り取りが可能となります。

と言うことは・・・
今年の【そばの花祭り】は8月下旬に変更しなければ!

しかし暑い!(と言っても、28度なんですが・・・)

でも木陰は実に気持ちの良い高原の風が吹き抜けていました。




7月21日(月)晴れ

午後から畑の天地返し及び播種を行う。梅雨明けの太陽は暑い!が、吹き抜ける

風は乾いて心地よい。2時間の作業でようやく一段落。後は自然の力に任せ、発芽

開花、黒化へと進む。次の段取りは《そば花祭り》の準備である。8月後半には開花

が始まり、
おじさん達の小さなそば畑は一面真白いそばの花で埋め尽くされる

である。そして、その花を肴に秋の収穫を祈りつつ盃を交わす。皆さん、是非八ケ岳

へ遊びに来て、そばの白い花畑をご堪能下さい。


 
(草刈り後の畑を、清水さんのトラクターが走り回る?)


(その後を追うように、おじさんメンバーが種を蒔く。)


(播種後再度攪拌し、種を土中へ落ち着かせる。彼方、八ケ岳の稜線には
湧き上がる積乱雲!夏!である!)




7月28日(月)雷雨のち曇り

播種後、連日の夏空が続き一雨欲しいと思っていたところ、ここに来て夕立ち

それも、雷付きでバケツをひっくり返したような天の恵み?をいただいた。しかし

蕎麦はさすが救耕作物だけあって、夏の日差しをものともせず、すでにその芽

を5センチほど成長させ、畑一面《そばのスプラウト》状態である。そば花祭り

と、収穫祭の日程が決まる。



(そばの若芽が一斉に芽吹き始めました)


(少しずつ畑らしくなってきました)



8月10日(日)晴れ夕方雷雨

ここ4,5日というもの、午後3時を回ると雷が鳴り始め、雨・風が加わり

車のワイパーが効かないような天気です。31℃から一気に20℃までに

クールダウン。夜は満天の星空となります。畑の方も適度のお湿りを貰い

すくすく育っています。



(全面発芽確認)

  
(500坪の畑は新芽の絨毯。よくみると花の蕾が・・・)



8月17日(日)晴れ

お盆休みも終わり夏のトップシーズンも一段落。暑さはまだまだ

続きますが、高原を吹き抜ける風はもうどことなく秋めいて来ま

した。あれから一週間、畑のそばが一面に白い花の蕾をつけ始め

てきました。いよいよ
そばの花祭りの準備です。


  
(蕾の数も段々増えてきました)


(畑一面が日を追うごとに、花の白さが際立ってきます)



8月22日(金)晴れ


夏空に、秋待つそばの白い花


空に浮かぶ雲もどこか秋色。吹きわたる風にもうあの夏の暑さはありません。

畑のそばの白い花が咲き乱れるほど、季節は秋へと進みます。ここ2週間は

風に揺れる白いそばの花が見頃です。

  

 



9月17日(水)晴れ

畑の白い花もそろそろ終わりに近づき、花終わったところには菱形の茶色

い蕎麦の実がびっしり実っていました。畑の畔道の草刈りを終え、あとはゆ

っくりと茶色の実が黒褐色になるのを待つばかりです。畔の雑草を刈り取

った畑は隅々まで初秋の高原の風が吹き抜けていました。


(八ヶ岳をバックに、初秋の蕎麦畑)

 
(よく見ると、花も終わりに近づき、茶色の実がびっしり・・・)



9月27日(土)晴れ

季節もどんどん深まり、畑の蕎麦の実も日増しにその色を濃くしてきました。

あと10日もすれば刈り取り時期になるのかなあ〜


 
(花も枯れ、その下には茶色から黒褐色に成熟した実が・・・)



10月31日(金)曇り

本日やっと刈り取りとなった。申し込んでから20日。順番待ちであるから

いたしかたないのだが。なんとか収穫祭に間に合った。やれやれ!

 
(500坪の蕎麦畑も、コンバインで40分の作業である)



11月2日(日)晴れ

八ヶ岳ひろがわら倶楽部収穫祭


5月27日にスタートした、≪おじさん達の小さな蕎麦畑≫は189日目に

無事、収穫祭を迎えることが出来ました。

今日はお客さんと一緒にとれたての新蕎麦での蕎麦打ちです。

会場の八ヶ岳自然文化園調理実習室で先生の指導をよく聞き?

めいめいがそば打ちに挑戦です。一時間後には、

20人前が打ち上がり、乾杯・試食・歓談の時間を過ごしました。

以下は、蕎麦打ちのスナップです。


  

  

 

 

 

 

 

 













新蕎麦、馬刺し、地鶏の肝煮、野沢菜に程よく冷えたビール!

お互いの作品も試食しながらの収穫祭でした。






2009年も開催致します。

会場の都合上定員は15名限定とさせていただきます


尚、次回開催日は11月上旬を予定しております。